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原因がなく心や体の不調?心身症で注意すべき3つの症状

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この記事を読んでわかることは

心身症を治す時に薬以外に考えないといけないこと

心身症とは

心身症とは、1日本心身医学会による定義によると「身体疾患の中で、その発症や経過に心理社会的な因子が密接に関与。器質的ないし機能的障害がみとめられる病態をいう。神経症やうつ病など他の精神障害にともなう身体症状は除外する」とあります。

簡単にいうと、体に現れた病気や症状の原因が精神的なものにあるものということ。一般的には、生活環境や職場環境により、ストレスを受けて、実際にお腹を下したり、胃潰瘍になったり、喘息をおこしたり、体に症状が現れるものがあたります。

心身症の症状としては

疲れやすい、だるい、動悸がする、不整脈、胸が痛い、汗を多くかく、食欲がなくなる、胃が痛む、吐き気、便秘、下痢、肩こり、めまい、全身のだるさ、頭痛、めまいなどがあります。

子供にもおこる心身症

心身症とは、精神的ストレスを身体に様々な症状としてうつし出す病気ですので、年齢や地位などに関係なく発症します。なので職場、学校、家庭などでストレスを受けると、身体に症状が現れてしまいます。症状の現れ方には一定のパターンがあります。

原因

精神的なストレスは、自律神経系に影響を与えます。自律神経系は免疫やホルモン分泌に大きく関わります。免疫低下やホルモン分泌のバランスが崩れると身体に症状として現れてしまいます。
専門の病院などで、血液の検査、画像診断によっても、原因が特定されず、改善もみられない場合はストレスによる原因も考えられますので、必ず専門医に相談しましょう。

対処法

薬による治療では身体の症状や原因への対症療法のみです。さらに、心身症と診断されても、心療内科でも、抗不安薬などを処方される場合が多く、これも対症的な処置にしかすぎません。根本的に解決するために、ストレスの除去かストレスへの耐性を上げることをお勧めします。
自律神経のバランスを整えるために、精神的に安定させるためのリラックスできることを日課に取り入れましょう。

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